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公園を世代交流の場に

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台湾の健康遊具(現地では健康器材という)

2014年3月台湾旅行時に公園で見かけた中高年齢者用健康遊具。大陸に比較すると公園に集まる中高年齢者は少ないようだ。早朝の公園には太極拳、ダンス風体操の姿が見られたが、大陸ほどで多くはない。公園に設置された健康遊具は人ほど静的ではないが、大陸に比べると動きは少ない。したがってあまり活用されていない印象。

台湾一周したが、目にしたのは台北市、淡水(新北市)、高雄。

taiwan

① 台北 民族公園 

台北民族公園の敷地内に数台の健康遊具が設置されていた。

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台北 民族公園 文物館 空中漫歩器
鉄棒 hineri
鉄棒 腰ひねり器

② 淡水(新北市:台北、基隆は新北市に囲まれている)

淡水は台北の北側に位置する

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淡水漁港ちかく 道路わき
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左岸公園 二人用漫歩器
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使用方法看板 使用方法看板

③ 高雄 客家民族博物館

市内客家民族博物館と旗津2か所で見かけた

客家民族博物館の敷地内に遊具が設置されていた。

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客家民族博物館 公園風景
udemawashi koshi
うでまわし 腰ひねり器
sena manpo
背中伸ばし 漫歩器

④ 高雄 旗津(きしん)

高雄港の沖合にある細長い島、海水浴場近くの公園にいくつか

kishinn kishin
いろんな人が 子供が遊んでる
kishin kishin
腰ひねり 漫歩器
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